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事業者ローンの種類

事業資金として融資を受けられる「事業者ローン」。この「事業者ローン」には大きく分けて二つのタイプがあります。

ひとつは都市銀行や地方銀行・信託銀行・信用金庫などの銀行系、もうひとつは信販会社やリース会社・消費者金融などのノンバンク系です。ではこの二つにはどのような違いがあるのでしょうか。

銀行系の特徴は、比較的金利が安いこと。しかし、審査期間が3~7日と長く、融資額によっては1ヶ月近くかかることも。審査もやや厳し目だと言われています。融資金額は上限が5,000万円程度の設定となっているところが多く、返済期間も最長10年ほどでやや短めのようです。

それに対して、ノンバンク系は金利はやや高めの設定になっています。

しかし審査期間は短めで早く、借り入れ可能額も3億円まで設定している会社もあります。また借り入れ期間も銀行系より長く設定されているところが多く、準備しなければならない必要書類も比較的少なめだと言われています。

このように、ひとくちに「事業者ローン」といっても選ぶ商品によっては、サービス内容にかなりの違いがあります。

設備投資や事業の資金として長期で借り入れる予定の場合は、金利の安いものを優先で選ぶ必要がありますが、たとえば来月には確実に入金があることはわかっているのに今資金が足りない!といったつなぎ融資の場合には、スピーディな対応をしてくれるものを最優先しなければなりません。

あなたが今借り入れを行ないたい理由はなんでしょうか。その理由をきっちり明確にした上で、一番利点のある「事業者ローン」を選ぶようにしたいですね。